内ハネの反逆者

・ウイルスバスター 2007
・ウイルスバスター 2008
・ウイルスバスター 2009
・ウイルスバスター 2010
・ウイルスバスター 2011 クラウド

「ウイルスバスター 2011 クラウド」では、これまでのウイルスバスターとは異なり、パーソナルファイアウォール機能が省かれ、「ファイアウォールチューナー」という機能が追加されています。
「ファイアウォールチューナー」は 、WindowsファイアウォールにはないIDS(侵入検知システム)機能と、ネットワークウイルスからの防御を提供している機能です。
Windowsファイアウォールと併用することでより高いセキュリティを保つことができます。

「ファイアウォールチューナー」についてはコチラをクリック
「ファイアウォールチューナー」の有効・無効についてはコチラをクリック

下記に「ウイルスバスター 2011 クラウド」の終了方法を記載します。
1.　　　タスクバーに表示されている「ウイルスバスター 2011 クラウド」のアイコンを
　　　 　右クリックし、[終了]をクリック。


2.　　　これでセキュリティは止まるはずです。

参考に、メイン画面のウインド画像も記載しておきます。

「ウイルスバスター 2011 クラウド」では、これまでのウイルスバスターとは異なり、パーソナルファイアウォール機能が省かれ、「ファイアウォールチューナー」という機能が追加されています。
「ファイアウォールチューナー」は 、WindowsファイアウォールにはないIDS(侵入検知システム)機能と、ネットワークウイルスからの防御を提供している機能です。
Windowsファイアウォールと併用することでより高いセキュリティを保つことができます。

「ファイアウォールチューナー」についてはコチラをクリック
「ファイアウォールチューナー」の有効・無効についてはコチラをクリック

下記に「ウイルスバスター 2011 クラウド」の終了方法を記載します。
1.　　　タスクバーに表示されている「ウイルスバスター 2011 クラウド」のアイコンを
　　　 　右クリックし、[終了]をクリック。


2.　　　これでセキュリティは止まるはずです。

参考に、メイン画面のウインド画像も記載しておきます。

VB2007の場合は、こちら　　VB2008の場合はこちら　　VB2009の場合はこちら

1．タスクバーの [ウイルスバスター2010] アイコンをダブルクリックします。


2．メイン画面より [パーソナルファイアウォール] をクリックし、[設定] をクリックします。


3．[詳細設定] をクリックします。


4．[例外ルール(プログラム)] タブを開き、該当のプログラムを選択し、[編集]をクリックします。


5．ブラウザが拒否設定されていれば、[簡易設定] に●を付け、[許可] を選択して [OK]。
　 メーラーが拒否設定されている場合、その項目を選択して [編集] をクリックする。（下記画像です。）


　 [処理] 項目で [許可] を選択し、[OK]をクリックする。（下記画像はメーラー拒否の場合のみ。）

VB2007の場合は、こちら　　VB2008の場合はこちら　　VB2009の場合はこちら

1．タスクバーの [ウイルスバスター2010] アイコンをダブルクリックします。


2．メイン画面より [パーソナルファイアウォール] をクリックし、[設定] をクリックします。


3．[詳細設定] をクリックします。


4．[例外ルール(プログラム)] タブを開き、該当のプログラムを選択し、[編集]をクリックします。


5．ブラウザが拒否設定されていれば、[簡易設定] に●を付け、[許可] を選択して [OK]。
　 メーラーが拒否設定されている場合、その項目を選択して [編集] をクリックする。（下記画像です。）


　 [処理] 項目で [許可] を選択し、[OK]をクリックする。（下記画像はメーラー拒否の場合のみ。）

VB2007の場合はこちら　　VB2008の場合はこちら　　VB2010の場合はこちら

１．タスクバーの、[ウイルスバスター2009] アイコンをダブルクリックします。


２．メイン画面より、[パーソナルファイアウォール] をクリックします。


３．[設定］ボタンをクリックします。


４．[プロファイルの変更] ボタンをクリックします。


５．ご使用のプロファイル名を選択し、[編集] ボタンをクリックします。


６．[例外ルール(プログラム)］タブをクリックします。


７．許可したいプログラムを選択し、[編集] ボタンをクリックします。


８．[設定] は［簡易設定] を選択、[処理] は［許可] を選択し、[OK] ボタンをクリックします。

VB2007の場合はこちら　　VB2008の場合はこちら　　VB2010の場合はこちら

１．タスクバーの、[ウイルスバスター2009] アイコンをダブルクリックします。


２．メイン画面より、[パーソナルファイアウォール] をクリックします。


３．[設定］ボタンをクリックします。


４．[プロファイルの変更] ボタンをクリックします。


５．ご使用のプロファイル名を選択し、[編集] ボタンをクリックします。


６．[例外ルール(プログラム)］タブをクリックします。


７．許可したいプログラムを選択し、[編集] ボタンをクリックします。


８．[設定] は［簡易設定] を選択、[処理] は［許可] を選択し、[OK] ボタンをクリックします。

VB2008の場合はこちら　　VB2009の場合はこちら　　VB2010の場合はこちら

1.　　タスクバーの、[ウイルスバスター2007]アイコンをダブルクリック。


2.　　メイン画面より、[不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックし、
　　　パーソナルファイアウォールの項目から [設定] をクリックします。


3.　　[現在のプロファイル] と同じ項目を[プロファイル設定]から選択し[編集]をクリック。


4.　　[例外ルール（プログラム）]を開き、該当のアプリケーションを選択し、[編集]をクリック。


5.　　設定モードから[簡易設定]を選択して、下の[許可]を選択してOKをクリック。

VB2008の場合はこちら　　VB2009の場合はこちら　　VB2010の場合はこちら

1.　　タスクバーの、[ウイルスバスター2007]アイコンをダブルクリック。


2.　　メイン画面より、[不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックし、
　　　パーソナルファイアウォールの項目から [設定] をクリックします。


3.　　[現在のプロファイル] と同じ項目を[プロファイル設定]から選択し[編集]をクリック。


4.　　[例外ルール（プログラム）]を開き、該当のアプリケーションを選択し、[編集]をクリック。


5.　　設定モードから[簡易設定]を選択して、下の[許可]を選択してOKをクリック。

VB2007の場合は、こちら　　VB2009の場合はこちら　VB2010の場合はこちら

1.　　タスクバーの、[ウイルスバスター2008]アイコンをダブルクリック。


2.　　メイン画面より、[不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックし、
　　　パーソナルファイアウォールの項目から [設定] をクリックします。


3.　　[詳細設定] をクリックします。


4.　　[プロファイルの詳細設定] 画面より、[例外ルール (プログラム)] タブをクリックし、
　　　該当のアプリケーションを選択し、[編集(E)]をクリック。


5.　　設定から[簡易設定(S)]を選択し、処理を[許可(L)]を選択して、OKをクリック。


※最終的にファイアウォールの設定を有効にしましょう！！

VB2007の場合は、こちら　　VB2009の場合はこちら　VB2010の場合はこちら

1.　　タスクバーの、[ウイルスバスター2008]アイコンをダブルクリック。


2.　　メイン画面より、[不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックし、
　　　パーソナルファイアウォールの項目から [設定] をクリックします。


3.　　[詳細設定] をクリックします。


4.　　[プロファイルの詳細設定] 画面より、[例外ルール (プログラム)] タブをクリックし、
　　　該当のアプリケーションを選択し、[編集(E)]をクリック。


5.　　設定から[簡易設定(S)]を選択し、処理を[許可(L)]を選択して、OKをクリック。


※最終的にファイアウォールの設定を有効にしましょう！！