内ハネの反逆者

思いついた事を何でも書こう・・・。
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■ ウイルスセキュリティZERO 一覧 ■
ウイルスセキュリティZERO Ver.10
ウイルスセキュリティZERO Ver.11
| hogehoge | 【セキュリティ】ウイルスセキュリティZERO | 14:14 | comments(0) | - |
■ ウイルスセキュリティZERO 一覧 ■
ウイルスセキュリティZERO Ver.10
ウイルスセキュリティZERO Ver.11
| hogehoge | 【セキュリティ】ウイルスセキュリティZERO | 14:14 | - | - |
ウイルスセキュリティZERO ver.11
 


1.タスクトレイにある、アイコンを右クリックし「ホーム画面を開く」。
 「不正侵入対策」をクリックします。
ZERO001


2.「不正侵入対策」のサブメニューが表示されますので、
 「アプリケーションの設定」項目の「設定する」をクリックします。
ZERO002


3.「ファイアーウォール設定」画面に変わりますので、「アプリケーション」タブを選択します。
 「アプリケーション」項目のプログラム名の中から問題のアプリケーションを探し、
 「アクセスに対する動作」が「遮断」になっていれば選択して、「変更」をクリックします。
ZERO003


4.「アプリケーションのプロパティ」画面が表示されます。
 「アプリケーションの許可」項目で「インターネットへアクセスさせない」にチェックが付いていますので、
 「インターネットへアクセスさせる」にチェックを付け直して、「OK」ボタンをクリックしてください。
ZERO004


5.「ファイアーウォール設定」画面に戻り、問題のアプリケーションが「アクセスを完全に許可」
 になっていることを確認して、「閉じる」ボタンを押してください。
ZERO005
| hogehoge | 【セキュリティ】ウイルスセキュリティZERO | 13:41 | comments(0) | - |
ウイルスセキュリティZERO ver.11
 


1.タスクトレイにある、アイコンを右クリックし「ホーム画面を開く」。
 「不正侵入対策」をクリックします。
ZERO001


2.「不正侵入対策」のサブメニューが表示されますので、
 「アプリケーションの設定」項目の「設定する」をクリックします。
ZERO002


3.「ファイアーウォール設定」画面に変わりますので、「アプリケーション」タブを選択します。
 「アプリケーション」項目のプログラム名の中から問題のアプリケーションを探し、
 「アクセスに対する動作」が「遮断」になっていれば選択して、「変更」をクリックします。
ZERO003


4.「アプリケーションのプロパティ」画面が表示されます。
 「アプリケーションの許可」項目で「インターネットへアクセスさせない」にチェックが付いていますので、
 「インターネットへアクセスさせる」にチェックを付け直して、「OK」ボタンをクリックしてください。
ZERO004


5.「ファイアーウォール設定」画面に戻り、問題のアプリケーションが「アクセスを完全に許可」
 になっていることを確認して、「閉じる」ボタンを押してください。
ZERO005
| hogehoge | 【セキュリティ】ウイルスセキュリティZERO | 13:41 | comments(0) | - |
0x80042108 or 0x80042109
 
他回線で0x80042108 または 0x80042109 が表示されて
Outlook でメールの送受信ができない。

※ファイヤーウォールで止められているエラーと似ているため注意が必要。

■トラブル
外部プロバイダのIPv6回線からOutlookを使用しメールが送受信出来ない問題

■原因
Outlook 2007 以降の製品は基本的に IPv6 に対応していますが、
初期状態では IPv6 での接続が失敗した場合に IPv4 に切り替え
るためのリクエストが行われない設定になっているようです。
そのため、結果として送受信できない状態が発生します。

一方、Outlook 2003 以前の製品は IPv6 自体に対応していないため、
IPv6 での接続自体が行え無い為、PC側の設定を見直しましょう。(★下記参照★)

※Microsoft Outlookのみでの現象




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Outlook 2010 2007 の場合は、修正プログラムを入手して
適用する必要が有ります。

Outlook 2003 以前のバージョンをご利用している場合は、
OS側で、以下のようにIPv6の無効にして見ましょう。

【パソコン設定】

■手順(Windows Vista)

 1.[スタートボタン]-[ネットワーク]をクリック
 2.[ネットワークと共有センター]をクリック
 3.[ネットワーク接続の管理]をクリック
 4.[ローカルエリア接続](無線の場合、ワイヤレスネットワーク接続)をダブルクリック
 5.[プロパティ]-[続行]をクリック
 6.インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックを外して、OKをクリック

■手順(Windows 7)

 1.[スタート]-[コントロールパネル]をクリック
 2.[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
 3.[アダプターの設定の変更]をクリック
 4.[ローカルエリア接続](無線の場合、ワイヤレスネットワーク接続)を右クリック
 5.[プロパティ]をクリック
 6.インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックを外して、OKをクリック

■手順(MacOS X 10.5)

 1.[アップルマーク]をクリック
 2.[ネットワーク]をクリック
 3.[詳細]をクリック
 4.IPv6の構成欄で[切]を選択して閉じる
| hogehoge | 受信エラー | 13:38 | comments(0) | - |
0x80042108 or 0x80042109
 
他回線で0x80042108 または 0x80042109 が表示されて
Outlook でメールの送受信ができない。

※ファイヤーウォールで止められているエラーと似ているため注意が必要。

■トラブル
外部プロバイダのIPv6回線からOutlookを使用しメールが送受信出来ない問題

■原因
Outlook 2007 以降の製品は基本的に IPv6 に対応していますが、
初期状態では IPv6 での接続が失敗した場合に IPv4 に切り替え
るためのリクエストが行われない設定になっているようです。
そのため、結果として送受信できない状態が発生します。

一方、Outlook 2003 以前の製品は IPv6 自体に対応していないため、
IPv6 での接続自体が行え無い為、PC側の設定を見直しましょう。(★下記参照★)

※Microsoft Outlookのみでの現象




★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Outlook 2010 2007 の場合は、修正プログラムを入手して
適用する必要が有ります。

Outlook 2003 以前のバージョンをご利用している場合は、
OS側で、以下のようにIPv6の無効にして見ましょう。

【パソコン設定】

■手順(Windows Vista)

 1.[スタートボタン]-[ネットワーク]をクリック
 2.[ネットワークと共有センター]をクリック
 3.[ネットワーク接続の管理]をクリック
 4.[ローカルエリア接続](無線の場合、ワイヤレスネットワーク接続)をダブルクリック
 5.[プロパティ]-[続行]をクリック
 6.インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックを外して、OKをクリック

■手順(Windows 7)

 1.[スタート]-[コントロールパネル]をクリック
 2.[ネットワークの状態とタスクの表示]をクリック
 3.[アダプターの設定の変更]をクリック
 4.[ローカルエリア接続](無線の場合、ワイヤレスネットワーク接続)を右クリック
 5.[プロパティ]をクリック
 6.インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)のチェックを外して、OKをクリック

■手順(MacOS X 10.5)

 1.[アップルマーク]をクリック
 2.[ネットワーク]をクリック
 3.[詳細]をクリック
 4.IPv6の構成欄で[切]を選択して閉じる
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